2016年08月26日

美味しい肉じゃがと素敵な音色のピアノの共通項とは?

「レコーディングと料理」の関係についての続きです。

料理の素材選び…これはイコール、レコーディングでは音色、楽器選びという事です。

レコーディングでは、ここで勝負がつくと言っても過言ではないですよ。

実は若い時のトミー爺はこの事について、全く理解していなかったのですよ、、
今考えると本当に恥ずかしい…(笑い)

戻れるものならば、あの時に戻ってレコーディングやPAで試してみたかった、、(泣き)

あの時の若輩トミー爺は
「音なんて録音できていればなんでも良い。後でなんとでもなるさ、、ヘヘヘッ」と考え、
極端なEQのオンパレードでした。

では、なぜ楽器選びや音色選びが重要か?

それはベストチョイスが出来ると、その音だけで満足できる世界観を作ることができるからです。

例えば、肉じゃがを例にすると美味しく、味が滲みたジャガイモを一口食べると
「美味しい…幸せ、、、」って感じになりますね

すごくいい音のピアノをポロローンと弾くだけで「良い音…幸せ…」と感じ、
それだけで世界が広がった感じに聞こえることがあります。

でもベストチョイスが出来ないと、それだけでは物足りなくなり、他の楽器を入れなくちゃ…と思います。

それがアレンジで楽器が増える原因。

イコール音の隙間が全くない、しいて言えば、歌の居場所がないトラッキングになったりします。

そのイメージつくりに役にたつ表をご紹介しましょう



                 高
   
                 


       L         +           R
                 
                 


                 低


これについては次の時に…








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posted by トミー爺 at 16:48| ●作曲デモの録音・ミックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする