2013年07月30日

アレンジのコツは「ボーカルとセッションをしながら音を積み重ねていく事」

アレンジの話をもう少ししてみようかな…

トミー爺が主催しているSong Bankの作曲メンバーも、色々なところで知り合う新人作曲家さんも、「アレンジ」と「ミックス」に関心があるってみんな言うね

そこで今回はアレンジが上手く?面白くなるヒントを少し…

アレンジを大きく分けると下記のようになるかな…

「楽器を組み上げていくアレンジ」
「楽器をただ置きに行く、空間をただ埋めてしまうアレンジ」

この二つってかなり違う気がするよ。

ポイントは「音楽はセッションする事が基本」ということかな…


以前、友人のコンサートを手伝ったことがあって、そのコンサートの真ん中にアンプラグドコーナーがあり、ゲストで参加しているミュージシャンがセッションしていて、これがすごく良くて感動したんだよね。

ミュージシャン同志が演奏で会話している感覚ってわかるかな…

以前、役者をしている人と話した時に同じようなことを言っていた、、、「相手が自分の演技を引出し、自分も相手の演技を引き出す」つまり役者さんは演技、セリフでお互いに会話している…ということになるね

話をアレンジに戻すと、それができるようになると入れる音数が減り、逆に録音されている音、演奏が活きてくるようになる。

作曲家のデモってメロディをいかにかっこよく、使ってみたくなるように聞かせるか…
そこがポイントだよね

そこで今日の迷言?

アレンジのコツは

「ボーカルとセッションをしながら音を積み重ねていく、、もちろん周りの音を聞きながらね」

これがポイントかな…

皆さんはいろいろな音楽を聞く時に「このオケってミュージシャンが実際に演奏している…」そんなイメージを持った事がありますか?

アレンジを勉強するコツはこんな意識を持って、このオケはどんな風にミュージシャンが演奏して、それがどんなアンサンブルを形成しているのか…そこを研究する事が大事ですよ。

また後日詳しい話を書かせてもらいますが、、まずは自分で試行錯誤しながらやってみる

そうする事できっといろんな発見が出来ると思います。

ぜひやってみてください








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2013年07月19日

トミーさんアレンジが上手くなるコツ、裏ワザってありますか?

この質問はよく受けるんだな…(笑い)

これは答えになっているかどうか分からないけど、ひょっとして最短の道は「良い音で、良い音楽を聴いて、そして感動する」これが一番の早道のような気がするな…

「トミーさんでも音楽理論は?」という質問が聞こえてくる気がするな、、、(笑い)
これはいつかの機会にお話ししたいですね。

 「良い音で、良い音楽を聞いて、そして感動する」

この3要素のうちで今回は「良い音で」という所に注目してみましょう。


     良い音=力のある音


つまり楽器がもつ本来の音色を知る事がアレンジのスタートだと思います

楽器の本来の音を知らないとその楽器の良い所を引き出す事が出来ないですよね

本当は演奏会やコンサートに行って色々と聞いてみるのが良いのですが、これには時間とお金がかかります。

そこでお勧めするのが70年代以降の洋楽を聞くと勉強になります。

それもある程度低音から高音まで聞こえるスピーカー、ヘッドフォンで聴くようにしてください

普段、聞いている音が自分の作るデモに反映してきます。

先日、新人作曲家の人と話をしていて、私がいつも聴いている音環境でその人の好きな音楽を聞いてもらいました。

その人は普段聞いている音との違いに愕然としていました。

エコーの流れ方、音と音の隙間、音と音のアンサンブル、奥行きなどが鮮明に、そして音楽って本当に楽しいんだな…って感じに聞かせてくれます。

ぜひ皆さんも高いものではなくて良いですから、良い音のする環境をそろえてみて下さい


では次回は「良い音楽を聴く」について書かせていただきます








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2011年12月19日

モータウンって作曲ネタのメルティングポット?

60年代、70年代にヒットしたモータウン系のヒット曲やソウルと言われたジャンル、、、
実はこの時代のメロディってある意味黄金期かも…

あの当時のメロディって凄く単純で覚えやすいし、、そしてそれを独特のサウンドで色づけしてヒット曲になっていたよね

今の日本の音楽シーン、メロディは凄く複雑。

AKBの「ヘビーローテーション」、K-popのように、シンプルなものがヒットする時代になって来ているのは事実だよね…

モータウンサウンド、、ぜひ研究してみてね


それと数日前に音楽の友人たちが集まる会があって、顔を出した時の話

その時に音楽ジャンルの話になり「トランスとユーロはどう違うか?」という話で盛り上がったんだよね

その時にトミー爺はこう答えました

「作曲家にとって本物の音楽を作る必要はないかも…○○ぽい…音楽を作れればOKだと思う」


例えば、アイドルの少年が本物のトランスをする必要がなく、曲にトランス的な匂いがするだけでOKという事だね

そんな風に僕たちの大先輩達がきずいてきた音楽を聞く事は凄く大事で、まずはその匂いを思いっきりすいこんでみるのも良いかも









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2010年03月29日

作曲家は出来るだけ小さい音量で音楽を聞け

皆さんはいつも音楽をどのくらいの音量で聞いていますか?

普段、好きな音楽を聞く時は個人が好きな音量で楽しむ…これに異議はないです。ただしあんまり音量を上げ過ぎると周りに迷惑がかかったりするので気をつけて下さいね

特にヘッドフォンなどの時は気をつけて下さいね


さて、作曲家のベストな「リスニング音量」ってあるのでしょうか

これはあると思います

トミー爺はデモテープを聞く時には出来るだけ小さい音量で聞くようにしています

なぜか?

その理由は、小さい音で聞くとデモテープを冷静に聞く事が出来るからです

デモテープを小さい音量で聞くと色々な事を考えながらく聞くことが出来ます

メロディはどうか?
オケの作り方はどうか?
コンペ提出を考えた時に、この曲の可能性はどのくらいあるのか?
この曲を提出するとして、相手側はどんな受け取り方をするのか?

この時は音と自分の間には広い空間があって、その空間の中で考える事が出来ます

これが、大きい音で聞くとどうなるでしょうか

音と自分の間は音量を上げるたびにどんどん縮まって行きます
そして判断出来る隙間がどんどん無くなってゆきます

コンサートを例にして説明しましょう

大音量のPAの音は聞く人に考える隙を与えないで陶酔させます
小さい音量のコンサートはいまいち乗れないですよね、つまり考える隙間が沢山あるという事です

さて、作曲家にとって丁度良いリスニング音量というのは…

陶酔しないで冷静に音楽を判断出来る音量…つまりちょっと小さめの音量が良いという事になります

皆さんも作業したい内容によってリスニング音量を決める

そんな事を試してみるとどうでしょうか









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2009年01月13日

こんな音楽の聞き方もあるよ

作曲家を目指す人がよく言われること

「音楽を沢山聞きなさい」

たぶん、誰でも一度は言われた事があると思います。

でも、皆さんはいつも音楽を聞いているでしょ…それも人よりは沢山、、、

以前、トミー爺がやっている作曲ゼミの時に「ねえ、、ビートルズ聞いている?ビートルズはメロディとアレンジの宝庫だよ!!」

…と言いました

そうしたら「でも、トミーさんビートルズのメロディって古いですよね…それにサウンドも古いし…聞いても意味があるのですか?」と言われたことがありました

確かにそうですね…トミー爺が若者だった頃のグループですからね

しかし、ビートルズが今の音楽に多大な影響を与えたことは間違いないですよ、色々な意味で


そこでトミー爺が進めるビートルズの聞き方

その一

・ビートルズサウンドで使われている楽器の事を研究してみる

 皆さんは、ビートルズが使っている楽器の名称、サウンドを聞いて言うことが出来ますか?

 例えば、ピアノを例にとってみましょう

 ただ、ピアノと言うのではなくて、アップライトピアノかグランドピアノか?その音の特徴は?聞いたらどんな気持ちになる?

もっと突っ込んで行くと、そのピアノのメーカーはスタインウエイ?ベーツエンドルファー?ヤマハ?その音の違いは?


こんな風に一つ一つの楽器を細かい所まで研究してみる

そうする事で自分のデモテープのトラックを作る時に「ピアノが欲しいな…」とただ考えるのではなくて「この曲だったらグランドピアノ系の音色のほうが、サウンドが豪華になって広がりが出るかな…」とか「この曲はあんまり豪華にしたくないので、アップライトピアノかCP(ヤマハ製のエレクトリックグランドピアノ)が良いかな…」考えられるようになる

こうやって、ギター、ベース、オルガン、ブラス、ストリングスなどをじっくりと研究してみる

それだけでもトラックメーキングの幅が広がりますよ

まだまだ続きます










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