2014年10月30日

とにかくエフェクターは使いこんで、遊びながら覚えよう!!

前回のブログで「ミキシングは料理に似ている…」という事を
書かせてもらいました。

今回はその続きを…

ミックスをする時、、というよりはアレンジをする時に一番大事な
事は「全体像をイメージする事」だと思います。

 こういうサウンドにしたい
 
 この曲の音のイメージを参考にしたい…
 
何でも良いので最終ゴール、楽曲の最終形をイメージする事。
これがポイントです

例えば、美容師さんってどうして髪の毛をサクサクとカットできる
のでしょうか?

それは最終形をイメージ出来ているから切れるのであって、とりあ
えずこのへんを切ってみるか…だとちょっと切られている方はドキ
ドキですよね(笑い)

レコーディングでも同じ事で、プロの現場では音をトラッキング
する時点で最終形はこうなるから、この音はこの定位で、この音色
で…みたいに一つ一つ楽器の位置、役割を決めながら録音して行く
ので、最終的にミックスをした時には迫力のあるサウンドが作れま
す。

私にはちょっと難しい…と思っていませんか?


慣れてしまえば簡単な事で、、必要なことは「楽器の本来の音を理
解する」「エフェクター等の役割、用途、特徴を理解する」ところ
からスタートしましょう。


例えば、楽器にエフェクターをかける時に、いつも使っているから
…だとか、このエフェクターが雑誌のコラムに良いと書いてあった
から選ぶのではなく、

 こんなイメージにしたいからリバーブをかける
 
 リバーブもこんな感じにしたいからプレート系のリバーブを…
 
みたいに選択する事が大事、、、

リバーブもスモールルーム、ラージルーム、大、中、小ホールみた
いに空間の広がりが選べます。

それぞれの特徴があります。

それをまず、使い込んでみて下さい。

大ホールってやつをかけてみると…なるほど、、こうなるのか?
小ホールはどんな感じ…?

みたいに、まずは使い込んでみましょう。

そして、これを、、こうすると、、こうなる、、この場合はこっち
かな…

そうやって勉強するのが一番早いと思います…

それを理解したうえで、初めて「ミキシングと料理の関係」がイメ
ージ出来るようになります。


次回は、いよいよ本題に…お楽しみに、、、











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